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85頁 図3-49 タイトル |
立位圧迫 | 背臥位二重造影 |
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32頁 問119 |
1.牛角胃・横胃は腹臥位になると大彎部が背側に回っているため、圧迫用フトンの矯正がないと大彎撮影に近くなる。 2.腹臥位第2斜位になれば胃体中部~下部の前壁小彎よりが腹側に回り込み、ブラインドとなる。 3.腹臥位第2斜位になれば前庭部前壁大彎よりが背側に回り込み、ブラインドとなる。 4.胃体部小彎側よりに圧迫用フトンを入れることにより横胃を鉤状胃に近づけることができる。 |
1.牛角胃・横胃は腹臥位になると圧迫用フトンの矯正がないと大彎撮影に近くなる。 2.腹臥位第2斜位になれば前庭部前壁大彎よりがブラインドとなる。 3.腹臥位第2斜位になれば胃体中部~下部のみ、ブラインドとなる。 4.圧迫用フトンを入れることにより横胃を鉤状胃に近づけることができる。 |
49頁 問183 |
1.病変の存在を確認した場合、可能な限り追加撮影を行う。 |
1.病変の存在を確認した場合、追加撮影を行う。 |
49頁 問183 |
3.二重造影法第Ⅰ法は、粘膜面にバリウムを漂わせ凹凸を表す方法である。 |
3.二重造影法第Ⅱ法は、粘膜面にバリウムを漂わせ凹凸を表す方法である。 |
66頁 問260 |
〈組み合わせ〉a:1,2,3 b:2,3,4 c:3,4 d:3のみ e:1~5すべて |
〈組み合わせ〉a:1,2,3 b:2,3,4 c:3,4,5 d:3のみ e:1~5すべて |
81頁 問316 |
下記は分化型胃がんの臨床病理的な特徴を述べたものである。間違ったものを選びなさい。 a:進展様式は膨張性に拡がり、隆起型にも陥凹型にも成り得る。 b:腹膜播種の頻度が高い。 c:血行性(門脈経由)にて肝転移の頻度が高い。 d:早期胃がんの場合、5年生存率は未分化型胃がんより低い。 e:高齢者、男性に多い。 |
次の用語説明で正しいものの組み合わせを選びなさい。 a:異形性とは正常構組織や正常細胞と形態的に異なることを示す。 b:異形成(dyaplasia)は腫瘍ほどではないが細胞質や核に正常ではみられない細胞の形態変化がみられる状態である。 c:萎縮とは正常に発達していた臓器や組織の体積がなんらかの原因により減少することを示す。 d:潰瘍とは粘膜面および皮膚面における限局性の組織欠損である。 1)a, c, dのみ 2) a ,bのみ 3)c ,d のみ 4)dのみ 5)すべて正しい |
88頁 問343 |
1.印環細胞がんは、しばしば高分化腺がんと混在してみられる。 |
1.印環細胞がんは未分化に含まれる。 |
109頁 問119 解答 |
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113頁 問358 解答 |
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113頁 問399 解答 |
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102 | (1 行目)台帳に登録し、…… (14 行目)添付することが必要である。 |
(1 行目から14 行目まで) 台帳に登録して在留カードを所持した時点で、 即日、国民健康保険への加入が認められている。 |
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47頁(図34の左、上から2つ目の赤い線の囲み内) | 内包前脚 | 内包膝 |
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401 大脳皮質構築学的領野4行目 | Brodemann K | Brodmann K |
402 大脳皮質構築学的領野 図タイトル | Brodemannの脳地図 | Brodmannの脳地図 |